ノバク・ジョコビッチの不調の原因

それは、この本を読んでみて、調べると不調の原因が分かります。

グルテン不耐性は事実なのですが、元々はそうでなかった20歳までの期間がある。

グルテン不耐性になった原因とそれを脱して調子が良くなった期間があり、

その後本に書かれてある様な食事にすると徐々に、新たな故障を引き起こす原因が隠されている。

全ていい事だと思ってしていることの中にそうでないことがあるのに気づいていないのが今の不調の原因です。

悩みが大きいと思います。

周りのスタッフ達も優秀で才能ある人達ばかりなのですから。

だから、なんで?どうして?となるわけです。

2000年からのウインブルドンテニスの優勝者の脳

良く働いている部位は

1、小脳の運動野(手足の)

2、小脳の視覚中枢

3、小脳の左右を繋ぐ白質

4、大脳の被殻に対応した小脳の部位(ここは集中力に関与している)

5、黒質に対応した小脳の部位(ここはやる気に関与している)

6、小脳の神経細胞の染色体にウイルスが付いている部位は、小脳の短期記憶にわずかに付いている。それ以外はない。

7、様々な外野の批判に動じない精神力が試合中にあること。

この7つのどれかがかけても優勝者出来ていない。

8、大脳はそれなりに良く働いていること。2004までのフェデラーのように大脳も小脳も良く働いている人達もいる。

テニスだけでなくスポーツ選手は身体的な働きは勿論良くないとダメですが、身体を動かす脳の働きも良くないとダメなのです。

所が脳の中は良くわからないので、あれこれと勝手に批判したり、賞賛したりしている人がたくさんいます。

優勝者になるためには身体的なトレーニングや治療も大切ですが、脳の治療もそれに勝るとも劣らない大切なことなのです。

脳を治すといくらでも優勝者になれる人がゴロゴロいるのですが、それに気づかない人達が多いのです。

大脳も小脳も良く働くようになります。治療すれば。

どう、あなたは治してみる気にはなりませんか。(^_^)

使い捨ての髭剃りが何度も使える不思議さ❗️

ある人が自分で使用している使い捨ての髭剃りを持ってきて、言いました。

この髭剃り使い捨てなんだけど、今までは一回使うと後は切れなくなり、次回は新しい物を使用するのです。

しかし、不思議なことに使った後に、洗って、ターポリンを被せて置くと、翌日また切れ味が全く低下しないで、使える。

20回使ってもまだ使えると言います。

なんででしょうか?と。

こんな質問を受けたのは初めてなので、なんでだろう〜と。??

勝手な推測ですが、ターポリンをかざすと雑菌が増えなくなるからかも、と。

細菌は鉄を利用して増えるものが多いので、刃先の鉄を利用して増える。目には見えないけれど刃先は切れない状態になっていると推測。

ホントかいな?!

と自分でも思います(^_^)

これから考えると、包丁も使用した後に拭いてターポリンで包むと切れ味が長持ちする可能性があります。

また、爪切りも切れ味が長持ちするかもしれません。(^_^)

試してみたらどう?

赤ちゃんの頃からの写真帳があった方がいい。

病気がいつから発生したのか、原因は何なのか?

特に外傷や予防接種の前後の写真を含めて、生まれた直後からの写真があれば原因が特定される事があります。

あとは特別な事がなければ、一年毎に一枚の写真帳を作り持参してくれるといいです。

現在までの写真帳を毎回持って来てくれると、うれしいです。毎回使うとは限りませんが、昔はどうだったのかな?とか、この病気の原因はいつから始まったのかな?とか、分かる事が多い し、それを治療することができるからです。

なければ、無くてもいいのですが、あった方がいい。
テニスの選手のジョコビッチの自伝を読むと、彼は小麦のグルテン不耐性があります。

もともと、グルテン不耐性はなかったのに20歳を越えてから、出始めたのです。

小麦は彼の才能を作った大切な食べ物だったのに。

それまではなんともなかったのに、ある臓器の働きの低下とともに起きてきたのです。

今もグルテン不耐性は治っていないと思いますが、自伝の写真から調べると、それも治せる可能性があるのです。

原因があって結果が出る!その原因を治療すればいいのです。

なんともない時代から不調の原因は始まっているのです。

それを見つけて治しておくと、将来の不調が予防できるのです。

Mr.トルネードの2

大脳の中にも燃え尽きがあり、小脳の中にも燃え尽きがある。

そこにスイッチが入ると、途端に免疫細胞の働きが低下して、細菌感染しやすくなったり、ウイルスの感染がしやすくなったり、カビに取りつかれやすくなる。

Mr.トルネード藤田哲也博士は70歳を越えたあたりから病気がちになったのは、燃え尽きに知らず知らずにスイッチが入ったためと思います。

ウイルスをやっつけるべき免疫細胞にダメージが来て、風邪気味になり、その風邪のウイルスが膵臓の尾部に潜伏感染し、糖尿病状態を作り、また副交感神経に潜伏感染し、高血圧の原因となり、足の皮膚や筋肉の動脈の血流障害を起こして、足や脚の異常な冷えとなったと推測されます。

また、足底の皮膚や筋肉や腱や靭帯の細胞膜にヘルペスウイルスが付いて、足がつけない程の痛みとなったと思います。

こういう状態に糖尿病の薬や高血圧の薬や痛み止めの薬を飲むと、副作用ばかりが顕著になり、薬が薬を呼ぶ状態になってしまいます。

もとは、燃え尽きが原因で免疫細胞の働きが低下し、風邪のウイルスが症状を引き起こす引き金になっているのですから、死ぬまで自分の好きな仕事をすることが治療になります。それと風邪のウイルスの治療に藤田博士に合った漢方薬を飲む事です。

トルネードの仕事が一区切りついたのですから、別の難解な人々を困らせている事に挑戦してもらったらいいのです。もともと天才的な発想と実行力の持ち主なのですから。

エルニーニョ現象も藤田博士ならもっと面白い研究をしたと思います。

藤田博士なら大脳も小脳も非常に良く働いていた訳ですから、それは可能だと思います。

そういう人でも脳の燃え尽きにスイッチが入ると免疫細胞にダメージがくるわけです。

これを読んでいるあなたは燃え尽きにスイッチが入っていませんか?(^_^)

こういうのも治せば治るのです。

Mr.トルネード

佐々木健一著 文藝春秋 

飛行機が離着陸する時に危険なダウンバーストを発見し、安全な飛行に大きく寄与した藤田哲也さんの物語です。

ヒヤヒヤはらはらする感動の人生。

最後は、薬が薬を呼ぶ今の医療のもどかしさを感じました。

テニスNY選手

期待しています❗️

左膝以外は問題ない。

どうして左膝の前十字靭帯を損傷したか?というと

ここに集まる免疫細胞の染色体に予防接種のウイルスが付いていて、本来であればそれをやっつけるべき免疫細胞が働きの低下を起こしている。

そして左膝の靭帯や軟骨の染色体にも同じ予防接種のウイルスが付いていて、もろくなっていた為に断裂したと考えられる。

あとは、目の外転神経の染色体にも同じウイルスが付いていて、目の動きに少し問題を起こしている。

小脳の右側の視覚中枢のわずかな部分に同じウイルスが付いている。

左側鼓膜、耳小骨などの染色体にも同じウイルスが付いている。左側の耳の聞こえが少し問題があるのかなと思う。

身長が伸びないのは、脳下垂体の成長ホルモン分泌細胞の染色体の1〜8まで同じウイルスが付いているから、成長ホルモンの分泌が少し少ないのだと思います。

あとは身体も大脳も小脳(指摘したわずかな部分のみ)も全く問題ないので、これからが楽しみです。

今指摘した部分は漢方薬の38の当帰四逆加呉茱萸生姜湯を服用すると良くなっていくと思います。

左膝もほぼ完全に良くなると思うし、身長も伸び、目も耳も次第に良くなると思います。

漢方薬は一カ月くらいでいいと思います。

そうするとトップ10も夢ではないと思います。

あとは、禁欲です。これが一番大事です。スポーツ選手は有名になると見かけは素敵な女性が沢山寄って来ます。

ウイルスや細菌などを沢山持っている人もいるので、要注意です。

あるプロ野球選手の故障

今まで色々な人を見てきましたが、ほとんどは本人の訴える症状が正しいのです。

今ある検査方法で見つからなくても、見方を変えて違う方法で探っていくと訴える症状に一致する異常があり、それを治すと良くなることが多い。

右大腿後面の張りがあるという。

この部位の免疫細胞の働きをみると異常があり、免疫細胞の染色体にウイルスが付いていて働きの低下がある。

そのため、その免疫細胞がやっつけるべきウイルスをやっつけるられなくなっている。

右大腿後面の皮膚、筋肉、靭帯、腱、骨などを調べると

筋肉、腱、靭帯の染色体にウイルスが付いていて、その働きが低下している。

免疫細胞の染色体に付いているのと同じウイルスなので、同じ漢方薬が効く。

腰椎の4と5の椎骨と椎間板の染色体にも右大腿後面と同じウイルスが付いている。

この部位の免疫細胞の染色体にもウイルスが付いて働きの低下がある。

またこの部位の靭帯の染色体にも同じウイルスが付いている。

靭帯の強度が不足して椎間板がヘルニアを起こしたと思う。この部位に集まるマクロファージの染色体にも同じウイルスが付いて、その働きが低下している。その為にヘルニアが治らない。ウイルスを治療してマクロファージの働きを回復すると治らないこともない。

その他の椎骨と椎間板は今のところ問題がないと思います。

内臓では、肝臓、胆嚢、小腸の一部、膵臓の尾部、などなどや歯や歯肉の染色体にも同じウイルスが付いている。また、ここに集まる免疫細胞の染色体にも同じウイルスが付いている。

今は内臓はほとんど問題を起こしていないと思う。なぜなら染色体全体に広がっていないから。

ただし、歯や歯肉は問題を起こしている部位があるかもしれない。

小脳は良く働いている。

ただし、被殻に対応した小脳の部位が時々働かなくなることがある。ここは集中力の部位。

今は4割打者、この被殻の部位が良くなると打率はもっと高くなる。打席に立った時に時々迷う事があるため、それがなくなるともっと高打率になる。

被殻が良くなる治療があります。

ヘルニアと右大腿後面の張りと全く関係ないとは言えないけれど、

それより右大腿後面の筋肉、腱、靭帯に集まる免疫細胞を治し、筋肉、腱、靭帯の染色体に付いたウイルスを治療すると良くなる可能性の方が大きいと思います。

そんなに時間はかからないと思う。

ただし、寝室などの環境を整えないといけないけれど。

そういうことは既にこのブログに書いてある。

スポーツ選手がダメになっていく原因

もともとが大脳や小脳の運動野が格段に広く、その神経細胞も非常に数が多い。

筋肉細胞の数も桁違いに多い。

靭帯や腱、骨や軟骨なども丈夫に出来ている。

しかし、部位によっては弱い所がある人もいる。

その弱い所を構成する骨や軟骨、靭帯や腱、筋肉の染色体にウイルスが付いている。

最初は染色体の1とか2とかくらいにしか付いていない。

大概は母子感染から来るものと予防接種が原因の事が多い。

それが歳をとるにつれ、染色体上で広がっていく。

小学生、中学生、高校1年くらいまでは、染色体の9くらいまで広がる時がある。

そのまま2で止まっている人もいる。

染色体の10を越えると、少し異常が出始める。なんとなく変かなというくらい。

この頃でも2に止まっているとなにも故障しない。

しかし、10を越えて広がるとわずかずつ捻挫や肉離れとか、その他の故障をしやすくなる。でも、直ぐによくなる。

18〜20歳頃になると染色体全体に広がる人もいる。そうなると故障続きになる。

また、その頃からキスやセックスをすると相手からウイルスをもらう。

もともと染色体にウイルスが付いていた所に真っ先に、そのウイルスが付く。

何度もするとか、相手が違うとか、もともと沢山のウイルスを持っている相手なら、目に見えて故障してくる。

そのウイルスが脳の染色体にまで入ると、視覚中枢に入ると速いボールが見えないとか、ある方向からのボールに気づけないとか、ということになる。

脳の付く部位で様々な能力の微かな低下が起こる。

時とともに、それが誰の目にも分かるようになる。

成績が安定しなくなり、ここで打ってくれるといいのにと思う期待に応えられなくなる。

ロウソクの灯りがパッと輝くような時もあれば、全くダメな時もあり、それがダメな時が多くなり、次第に消えていく。

それで選手寿命が尽きることになる。

最初に自分が異変に気づいた時に治すと直ぐによくなる。

しかし、寿命が尽きたと思う時でも、元がいいから治療すると良くなる可能性は充分にある。

治療するためには禁欲しないとダメ❗️

または相手も治療することが必須です。

以前に書いたように相手によっては才能や能力が落ちるのです。

世界no.1が目の前にあるのに、何を血迷っているのかな〜〜❗️

こういう時は早く結婚すればいい(^_^)

ただし、見合いですること。

周りがあの人ならいいと認める人と結婚する。

客観的に評価されるから。

自分の生き様をキチンとして、しかも治療するとプロでも20年以上は活躍出来ると思います。

あるバドミントンの選手

故障から復帰して見事に優勝した。

しかし、故障した膝の状態を調べてみると、何も良くなっていない。

手術などをしてリハビリをして痛みもなく自由に動けるようになったと思います。

膝を構成する靭帯、腱、軟骨、骨、筋肉などの染色体を調べると異常が更に増している。

どうして痛みが無くなったか?

大脳や小脳などを調べてみると、海馬の染色体に問題があり、感覚野の染色体にも問題が大きくなっている。

痛みを感じる脳の部位の働きが低下して、痛みを感じなくなっているだけです。

ある期間を過ぎると、膝の靭帯などが決定的に断裂してくる可能性がある。

本当に治すなら膝や股関節、その他の関節を構成する骨や軟骨、靭帯、腱、筋肉などの染色体に付いたウイルスを治療し、細胞膜や細胞結合に隠れている細菌やウイルスやカビを治療することです。

それと同時に脳も治してしまうことです。

そうするとあと10年位は活躍出来るのです。

元がいいのですから、それは可能です。

序でに細菌やウイルスをやり取りしている相手も治療する必要があります。

細菌やウイルスやカビを沢山持っている人と仲良くなると選手寿命が縮むのは当然なのです。