小麦のグルテンの悪影響

子供の頃から積極性がなく、

気分が落ち込みやすい、

集中力がない。

大脳と小脳の黒質や淡蒼球、被殻の部位に小麦のグルテンが影響して、その働きを低下させて来たために、その様な状態になっている。

それは元々の性格ではなく、小麦を止めると良くなっていく。

自分の性格だからどうしようもないと思っている人が多いと思うけど、そうではないのです。

小麦のグルテンだけが悪さをするのでなく、人によっては、大豆のプロテインだったり、コーンスターチだったり、カゼインだったりする人もいる。

個人差があります。

色々な細菌やウイルスやカビを治療してみると、イマイチ良くならない原因が炙り出されてくる。

高齢者になってからでも遅くはないけれど、

どうせなら、若いうちにこれがダメというのが分かると、その後の人生が違ってくる。

学校の成績も当然違ってくるし、スポーツの成績も違ってくるのは当たり前です。

良くなるんですよ!(^_^)

これが世界と日本経済の真実だ

経済の話しをする人で、大脳も小脳も良く働く人は、あまりいないのだが、この人は違います。

読んで見て面白かった❗️

なるほど脳が良く働いていると感じました。

パーキンソン病その3

6月の後7月の終わりに来ました。

大脳も小脳も全く問題無くなっている。

文字を書くのも力強くなったきて、キチンと書ける。

手の震えが少しだけある。これは腕から手にかけての筋肉の染色体の1〜3にかけてウイルスが付いているためである。これに効く漢方薬をだす。

足の動きも良くなってきたが、イマイチ緩慢さがある。

これは調べてみると脊髄神経の胸髄の7番目から下の部分の染色体全体に腕の筋肉に付いているウイルスとは違うウイルスが付いて働きが悪くなっているからです。

これに効く漢方薬をだす。

ターポリンを両手に握らせると胸髄の7番目から下のウイルスがいなくなった。

それで歩いてもらうと、あ!歩きやすくなったと言った。

今日は足の筋肉の染色体にはウイルスが最初から付いていない。

パーキンソン病特有の歩行はなくなった。

田んぼの稲刈りの仕事ももう少ししたら手伝わなければならないという。

それだけ良くなったということかな。

この次の相談日にはもっと良くなっている可能性がある。

パーキンソン病は脳だけの病気ではなく、運動野とそれに関連する手足全体の病気なので、黒質だけ直せば治る病気ではないのです。

全体を見て治そうとしないとうまくいかないのです。

身近な人が亡くなると

あれー、どうしたのかな〜〜?

というくらい虚脱感に襲われ、

何をしても面白くない、何を食べても美味しくない。

さりとて大脳も小脳も以前と変わらず働きはいい。

でも、どっかおかしい。

ボケたようでボケていない。

色々調べて、

あった〜〜❗️

黒質の働きが休んでいる。

黒質にヘテロクロマチンの反応がある。

やる気が無くなったんだ。

こんなにも黒質が大事なんだ。

喪失感だね。

で、それを話して、漢方薬をだして。

見破られたか!だって。

案外小麦のグルテンが脳に合わない人がいる!

テニスのノバク・ジョコビッチさんは小麦のグルテンが合わないのですが、

身近にもいるのです。

小麦のグルテンが合わない人は、脳に対しては、脳の神経細胞の核の働きが休止した状態のヘテロクロマチンの反応が出て来ます。

脳の機能で、ここが良くないよな〜自分は、という所の部位がヘテロクロマチン状態になっています。

脳全体にヘテロクロマチンが反応する人はボンヤリして、行動もボンヤリ、何をしても遅い。

寝てばかりいる人もいる。

また、人により五臓六腑のうちのある臓器だけに影響する人もいる。

筋肉だけに影響する人。

胃腸にだけ影響する人など、個人により様々な影響があり、症状も違います。

人と上手く付き合えないとか、という部位だけに影響してそうなっている人もいると思います。

脳の影響される部位も様々です。

だから、自分では小麦のグルテンの影響だと思わない人もいると思います。

ついでに言っておきますが、私の考えでは、ジョコビッチの右肘の故障はオリーブオイルも一役はたしていると思います。勿論それだけではなくて、もっと理由がありますが。

ターポリンの写真

最近のある日ある時私が撮った写真をターポリン生地に印刷したもの。

今見ている写真を印刷しても、それは全く別物。こういう柄もあるよということを示しているに過ぎないのです。

お金と縁がある人の脳

以前にも書いた事があるのですが、

今新たに調べてもやっぱり同じです。

1.大脳と小脳の感覚野が非常に良く働いている。

無意識のうちに人が何を好きか感じ取れる人。考え抜いて、あるいはデーターからそれを割り出すのではない。

その時々に人が何を好きか感じ取れるのです。というか、自分の好きな物がその時々で変化するけど、それが時代にマッチする。

だから脳の感覚野が錆びてくると時代に取り残されて、仕事がダメになっていく。

それで、常に脳はメンテナンスが大切なのです。

感覚野の働き具合に応じて世界的な金持ちになる。

親が良く働いても子供はそうとは限らない。サラブレッドの種付けを考えるとよくわかる(^_^)駄馬の方が多い。

2.頭頂部の部位が非常に良く働いている。

これは外界の情報が自然に脳に入ってくる。脳のアンテナ📡みたいな役割を果たす所です。

これが機能しなくなるとダメになる。ダメになったことも分からないし、良く働くこともなかなか自分では気づかない。

結果が証明する。

3.脳の被殻が非常に良く働く。ここは集中力の部位。

ここの働きの程度でお金と縁が強くなるか弱くなるかも決まる。

勿論以上の三つは必須です。

どんな才能でも、頭頂部と被殻は共通している。

なんで被殻が集中力と関係あるかなんて脳の教科書には載ってない(^_^)

今まで多くの人を調べ、治して来たらこの部位が集中力と密接に関係していることが分かったのです。

その人に何も聞かなくても、脳のこの部位が働かないと集中力がなく、落ちつきがないねというとほぼ100%その通りと本人もいうし、周りの人も頷く(^_^)

勿論、その他の脳もそれなりに働く必要がある。

学校で必要な記憶力はそれなりでいい。だから学校の成績と金持ちとは比例しない事がある。

次の社長を選ぶときに、この三つが働く人を選ぶと会社は安泰です。

100歳を超えて長生きする人は、脳のどの部位の働きがいいか?

100年以上も元気で長生きすることは並大抵な才能ではないのです。

1.先ず脳の危険察知の部位が非常によく働くこと。

この部位は自分が努力して危険を避けているというのではありません。無意識のうちにする行動や考え方が危険を避けている、避けさせている才能です。

本人に聴いてもピンとくる答えはかえってこないのです。普通に生きてきたというと思います。それが才能なのです。

2.大脳も小脳にもある、免疫を主る部位が非常に良く働いていること。

本人はこの部位が働いているという意識はないと思います。

3.被殻とそれに対応した小脳の部位が非常に良く働いていること。

集中力が人よりもあることに長い間には気づくかもしれません。

なぜなら被殻は集中力に関与している部位ですから。

4.頭頂部の皮質とそれに対応した小脳の部位が非常に良く働くこと。

ここは無意識のうちに外界からの情報が入る所で、直感力に大きく関与しています。

この4つの部位が抜群に良く働いていることが長生きの秘訣なのです。

分かる人は分かるし、理解できない人は、なにそれ?というでしょう。

その日、その時の気分

気分のいい時は免疫力が上がっています。

しかし、気分の良くない時は免疫力が下がります。

その気分のいい時のメモ、気分の悪い時のメモをしておくと、治療の参考になります。

下がる時はどこの臓器の免疫力が下がるのか、または脳のどの部位の免疫力が下がり働きが低下するのか、それも分かります。

病気や働きを良くするのは、細菌やウイルスやカビなどを治療するだけでなく、気分によっても左右されるので、その対策をたてるのにメモは役立ちます。

教える先生により成績の上下が激しい人は

もともとの脳の働きがいい人です。

教え方が上手な先生は、脳の黒質と被殻にスイッチが入るような教え方をしているのです。

黒質や被殻に予防接種の時のウイルスが付いて、才能があるのに花がなかなか咲かない人がいます。

こういう場合も教え方が上手な先生に出会うと良くなる場合もあります。

それはウイルスが関係ない所に移動してしまうからです。または、免疫細胞の働きが良くなり、ウイルスをやっつけてしまうこともあるからです。

その他にそのウイルスを治療をする事でいなくなると見違えるように違うのです。

こういうウイルスはしつこく付いてまわり、なかなか取れないのですが、それでも取れていきます。

脳ばかりでなく、身体の色々な所に同じウイルスが染色体に付いて、不具合や不調の原因になっています。

幼児より小学生、小学生より中学生、中学生より高校生と成績や才能が低下してきた人も、こういうウイルスが原因になっていることがあります。