身体や脳に先にダメージを与えるのは、細菌やウイルスか、はたまた食べ物か

どうしてその臓器や脳の部位にウイルスなどが容易に感染しやすいのか?

食べ物でダメージが起きているからその部位に容易に感染するのか?

最初にウイルスが感染しているから、その部位に食べ物のダメージが起こるのか?

この謎は、いつも治療していて疑問に思うことです。

しかし、赤ちゃんの時からの写真を持ってきて調べる回数が増えるにつれて、

どうも、最初に食べ物のダメージが先に起きて、そこにウイルスなどの感染が起きるようです。

胎児の時から母親とは食べ物の合う合わないは違うのです。

母親が好きな物でも、胎児には嫌いな、つまりどこかにダメージを与える物もあります。

妊娠している時に、母親の食べ物の嗜好に変化が起きます。

今はエコーで胎児の画像が見えます。

またはエコーの写真を手渡されます。

それを基にして胎児の嗜好を調べると、母親の嗜好の変化は胎児に合わせている事が分かります。

その時々で母親の食べ物の嗜好が変化したら、その時に食べたい物を食べるといいのです。

そうするとダメージのほとんどない赤ちゃんが生まれる確率が高くなると思います。

また、漢方では、妊娠するとほとんどこの薬が効くという物があります。母胎共に効く薬が。

それも個人差があり、その時々で変化するときがあります。

出来るだけダメージを与える食べ物が少ない方が丈夫に育つ可能性が高いのです。

今悩んでいる症状の大本は、赤ちゃんの時から既に芽があるのです。

ブドウ糖果糖液糖、コーンシロップが合わない❗️❗️

いろいろな食品、調味料に使用されているブドウ糖果糖液糖(異性化糖)やコーンシロップが合わない人がいる。

それも脳に合わない人がいる。

高次脳機能障害と言われている人の中には多いと思います。

また精神的な疾患の多くの人もこれらが合わない人が多いと思います。

脳全体に悪影響する人。

前頭前野、判断の部位や視覚中枢、聴覚中枢に悪影響する人は統合失調症になったりします。

また淡蒼球や黒質に悪影響する人は鬱病になります。

悪影響する部位は個人差があり、記憶力や判断力だけの人は、記憶力が悪く、お金の管理が出来ない人になる。

脳のネットワークシステムの障害を起こす人もいる。

集中力が部分的にあるが、大半のことに集中出来ない人。または被殻全体に悪影響すると全く集中力がない人になることもあります。

それに加えて脳に問題を抱え、通院する人は、日本では米が合わない人が多く、また小麦を主食とする国では小麦が合わない人が多いと思います。

病院で治療しても殆どらちがあかない人は、(疲れやすいとか、その他の症状があっても)

食品の表示をよく見て、ブドウ糖果糖液糖(異性化糖)やコーンシロップと書いてある商品を最低1週間は止めてみることをすすめます。

そうするとなんらかの変化があると思います。

いい方に変化したら、それを摂らないことを継続することです。

食べ物に関するそういう相談もしています。

夫婦喧嘩は子供の精神的な成長に悪影響する❗️❗️

今まで様々な人達の脳を治療してきました。

脳の中に潜伏感染している細菌やウイルスやカビなどを治療します。

それと併行して脳にダメージを与える食べ物を食べないように指導してきたのです。

それでも淡蒼球と黒質の神経細胞やその働き具合が、その他の部位に比較して低下している人がいるのです。

淡蒼球の働きが極端に悪いと鬱病になります。

また、黒質の働きが悪いと積極性に欠けた人になります。

この二つが同時に働きの低下があると不安感の強い人になります。

この淡蒼球と黒質の働きを治療していて、細菌やウイルスやカビなどがなく、食べ物のダメージを改善したのに、他の部位と同じようには働かない原因を調べていくうちに、

赤ちゃんの時からの写真を調べていて、その頃から他の部位と違って働きの低下がある。

細菌やウイルスやカビなどがなく、食べ物のダメージも考えられない状況でも、淡蒼球と黒質の働きが他と比べて機能低下がある。

このことから、夫婦喧嘩が原因でないかと推測して聞いてみると、殆どの人で、イエスという回答が得られるのです。

仲の良い夫婦では、そういうことは殆どみられないようです。

これを予防するには夫婦は子供の前では、役者、つまり俳優と女優になって仲の良い夫婦を演じることです。

子供が、二十歳を過ぎるまでは、俳優と女優になりきることです。(^_^)

恋をしている時は確実に脳の判断力の低下、機能停止があります。

これがないと恋じゃないからね❗️(^_^)

間違うことが当たり前!(^_^)

パーキンソン病その4

午前中に稲刈りの前の田圃の稗えなどの雑草を取る仕事を2時間してきて疲れたといいます。

普通の人が田圃の雑草取りを、2時間もしたらクタクタになってしまうかもしれません。

それをパーキンソン病の人がしてきたのですから、パーキンソン病自体はほとんど良くなっているのです。

調べると、大脳の黒質や黒質に対応した小脳の働きもよくなり、それに繋がるネットワークも良くなっています。

中脳や橋、延髄、脊髄神経にも問題なくなっていました。

大脳や小脳も全体に問題がなくなっています。

下半身に力がなんとなく入らないのと顔の筋肉にもなんとなく力が入らないといいます。

手の動きや手の力は入ります。

下半身の筋肉や神経や靭帯や腱 などを調べ、それらと大脳や小脳や黒質などとの繋がりを調べました。

それで、顔と下半身の筋肉のミトコンドリアにウイルスの反応があり、それを治療する漢方薬をだしました。

筋肉にウイルスが付くというのは、免疫細胞の働きの一部に問題を起こしているのです。その原因を調べると野菜ジュースが筋肉の免疫細胞にダメージを与え、筋肉のミトコンドリアにもダメージを与えていたのです。

今の症状の原因は野菜ジュースが原因だよと話すと、そういえば、野菜ジュースを飲み始めてから、今の症状が出て来たといいます。

元々野菜は好きな方ではなく、好きな野菜は決まっている人なのです。

野菜ジュースは色々な物が入っていて、本人が嫌いな物も入っているのです。

なんでこんなもの飲んだの?と聞いたら、野菜不足になるから、と。

野菜は食べているのですから、嫌いな野菜が入ったジュースなんかは決して身体によくないという事を話し、止めてもらいました。

帰りは段差のある所をひょいと不自然なく上がり、帰って行きました。

歩行も普通になっています。

今までやっていたゴルフをしたいといいますから、田圃の草取りが出来る体力と姿勢の安定感があるのですから、いくらでも出来ますといいました。

頭が真っ白❗️あるいは、なんでのぼせ上がるの!

試験の時や上司の前、あるいは美人の前、美男子の前で頭が真っ白、

市議や国会議員がなんで訳分からない事をしたりするのか?

それは、その時に脳の判断力の部位や視覚中枢の部位などが機能停止状態になっているのです。

食べ物に弱い、お金に弱い、女に弱い、男に弱い。

普段は騙されないのに、なんでその場になると騙されてしまうの?

こういう時も同じ現象です。脳の判断力の機能停止❗️になっている。

そうならないようにするには、ある部位にターポリンを当てると良くなります。

第3の目の部位とは違います(^_^)

しかし、恋愛しているとか、浮気しているとかの人はやらない方がいい。

なぜなら冷めてしまうから。あるいは覚めてしまうから、面白くもなんともなくなる。

その時頭が働かなくなるから結婚する人が多いのです。

こんな事してたら人口が減ってしまうかもしれません(^_^)

マジックテープは

手足に巻くターポリンに使用するマジックテープは、

片面にターポリンを巻いたマジックインキを塗る。

そのままだと血流障害を起こしていることがある。



黒でも赤でもいい。ターポリンを巻いたマニキュアでもいい。

メガネを掛けっぱなしだと薬が充分効いていない事があります。

メガネを朝に温水で洗い、ハンドソープなどで再度洗い、温水でハンドソープを綺麗に洗い流す。

その後ターポリンの上に10秒かざすとほとんど問題なくなります。

その後、メガネを掛け続けているとメガネにホコリや雑菌が付いて、知らない間に身体の血流が悪くなり、患部に薬が充分届かないことがあります。

薬はキチンと飲んでいるのに、効かないな!ということがあります。

日に何回もメガネを洗うというのも、一見して汚れていないのに面倒だと思う人もいると思います。

その時はターポリンを持ち歩いて、食べ物にかざすのと同じく時々メガネもかざすといいのです。

そうすることで薬の効きが良くなります。

イヤリング、ネックレスなどもメガネと同じく、ホコリなどが付いていると薬の効きを悪くします。

最初は問題を起こさないイヤリングやネックレスでもそうです。

生まれた時から一年毎の写真を持って来てくれると

今現在迄の写真を、生まれた時から一年毎に一枚でいいので、持って来てくれると、

今の病氣がいつから始まったか、分かるのです。

それは潜伏感染しているウイルスが染色体や細胞の構成器官に付いているからです。

最初は染色体の場合は、1番の染色体にほんのちょっと付くことから始まります。

それが時間とともに1から2、2から3と広がっていくのです。

また、細胞の構成器官に付く時も最初はほんの少し付くことから始まります。

オートファジーやミトコンドリアや中心体などなど、、、

今の病氣はこんな子供の頃から、或いは何歳の時から始まったかというのがわかるのです。

最初は無症状から始まります。染色体や細胞の構成器官にウイルスが付いても。

例えば、

手首の腱の断裂や肩の炎症も、手首や肩を構成する皮膚、筋肉、腱、靭帯、骨、軟骨、動脈、静脈、リンパ管などの染色体にどんなウイルスが付いているか、細胞の構成器官にどんなウイルスが付いているか、などを見つけて、治療していくのです。

それが何歳から始まったのか?そういうのも分かり、こうして治療すればいいというのも分かるのです。

そうするとほとんどの人は、同じウイルスが症状を出している部位に関与しているのが分かります。

それに伴う免疫細胞の染色体にも同じウイルスが関与し、その事から細菌やウイルスやカビや虫刺されなども予想がつくのです。

本人も、あの頃から始まっていたのか!と納得がいくと思います。

歳のせいという事はほとんどないのです。だから治る可能性はあるのです。

殆どの病氣は身近に原因があります。

その大半が、衣、食、住、環境、男(おとこ)、女(おんな)に原因が潜んでいます。

原因を見つけてそれを除いていくことも大切です。

何歳の頃から今の病氣が始まったみたいだけど、というと思い当たる節がある場合もあります。

住んでいる環境が変わったり、結婚したり、相手の女性が変わったり、または男性が変わったりする時期と病気が一致する発見にも、写真は手掛かりを与えます。

そういう意味でも一年毎の写真は意味があります。