頭痛するという。
調べるとクモ膜のB細胞の細胞膜に風邪のウイルスが付いている。
それとクモ膜の細胞膜にも風邪のウイルスが付いている。
漢方薬はなんだろう?と調べると
45の桂枝湯が効く。
最近塩からい物が食べたくなるという。
なぜだろう?
調べるとB細胞にダメージを与える物があり、それを排泄するのに塩が効くことが分かった。
B細胞にダメージを与える物の排泄にも45の桂枝湯が効く。
頭痛するという。
調べるとクモ膜のB細胞の細胞膜に風邪のウイルスが付いている。
それとクモ膜の細胞膜にも風邪のウイルスが付いている。
漢方薬はなんだろう?と調べると
45の桂枝湯が効く。
最近塩からい物が食べたくなるという。
なぜだろう?
調べるとB細胞にダメージを与える物があり、それを排泄するのに塩が効くことが分かった。
B細胞にダメージを与える物の排泄にも45の桂枝湯が効く。
100歳を超えて元気な長生きの人や頭の働きが(大脳も小脳も特別良く働く人)良い人は、その人に合う食べ物を、誰に言われなくても食べている。
頭の働きがいいと言われる人の中に、小脳は良く働くけれど、大脳が全く働かない人が混じっている。これがややこしくさせる。学校の成績は大脳や小脳の働きがいい人よりも、大脳が全く働かなくて小脳の働きがいい人の方が良いことがある。
こういう人は、同じ食べ物が大脳にダメージを与え、小脳には良い食べ物を知らずに食べている。自分では大脳が働いていないという自覚症状は全くないと思う。
大脳や小脳に大きくダメージを与える食べ物は一般的に、その人が嫌いな食べ物のことが多い。
身体にダメージを与え、脳にはあまりダメージを与えない食べ物もある。
そのような中で、大脳にも小脳にも、身体にもダメージの少ない物の組み合わせの中から選ぶと、例えば2〜3、4個で、大脳にも小脳にも身体にもダメージを与えない食べ物の組み合わせがある。
それは、ほとんどの食べ物のダメージを防ぎ、おまけに若返りにも効果がある食べ物となる。
そんなことあるわけないよな〜〜と思うでしょう(^_^)
ふふふ(^_^)
姿勢の変換で立ちくらみのような症状がでる、と。なんだろう?という。
五臓六腑や脳も調べる。
そうすると副交感神経の染色体に異常がある。
ウイルスではない。
更に調べると染色体の1〜22.XXにテフロンが付いている。(くっつかないフライパンや炊飯器の内釜などによく使用されている)
家ではテフロン加工のフライパンや鍋、炊飯器は使用していないという。
外食が原因のようだ。
副交感神経の染色体にテフロンが付くと、機能亢進が起こる。(これも個人差がある)
主に血管系の副交感神経に異常があるので、姿勢の変換で少し低血圧になってクラっとくるようだ。
テフロンの排泄には乾姜人参半夏丸が効く。
エコーでは心臓が鼓動しているという。順調。7週あたり。
最近だるい、クラっとする。立ちくらみみたいな。
調べると、心臓の筋肉、骨格筋のミトコンドリアにダメージがある。ウイルスや細菌ではなく、なにか胎児の代謝物が上手く胎盤で処理されていないようだ。薬は123の当帰建中湯。
そこで胎盤を調べると、胎盤を構成している細胞の細胞膜と染色体にウイルスが付いている可能性がある。
胎盤の好中球とB細胞の働きの低下もある。好中球とB細胞の細胞膜と染色体にもウイルスが付いている。
何か?と探すと風邪のウイルスだ。胎盤と胎盤に集まる好中球とB細胞の細胞膜と染色体に風邪のウイルスがいる。
それにも123の当帰建中湯が効く。
一服飲むと良くなってきた。
漢方薬はその人により効く薬が違うことがあります。ここに書いた漢方薬が同じ症状だからといって効くとは限らない。
私の仮説の2
ALSの人達は炭酸のダメージが非常に大きい人が多いと思います。
炭酸の入った飲み物を飲むと、筋肉と脊髄神経の細胞膜、細胞内の様々な器官、ミトコンドリア、微小管、マイクロフィラメント、中心体、染色体などなどに徹底的にダメージを受ける。
その繰り返しの結果です。
炭酸以外の原因も少しはあると思います。
玄米が効く可能性があると書きましたが、
玄米とバナナとカボチャの三点セットの方がより効くと思います。
この中で嫌いな物はその人には効きません。
勿論、全員に効くかどうかはなんとも言えません。
カボチャ、バナナ、玄米でも、若い青いバナナの方がいいとか、カボチャでも、どこそこの物の方がいいいいとか、玄米もあの土地の玄米の方がいいとかありますが、それはその人の感覚で決めたらいいと思います。
あとは、その人に合う漢方薬があれば尚更いい。漢方薬は個人差があるので、この漢方薬がいいとは言えない。
その人に合う漢方薬がいいのです。
繰り返しになりますが、炭酸の入った飲み物は絶対飲まないこと。
嫌いな物も食べないこと。
嫌いな薬も飲まないこと。
自分の免疫力にとってマイナスになる家の中にある物を捨ててしまうこと。
薬には、ある症状に対して、ある同じ薬を服用すると、こういう所が良くなります、
と書いてあります。
それと同時に、こういう副作用もあります、と書かれてあります。
しかし、薬には効果がない場合もあります。
それだけではなく、効果がなくて、副作用だけがある場合もあります。
また、効果があっても、副作用欄に書かれていないあなたに固有の副作用がある場合もあります。
その時に、その副作用による症状を訴えると、更にそれに対して薬を処方される場合もあります。
そのあなたに固有の副作用がドミノ倒しのように起こり、薬が薬を呼ぶ悪循環に陥っている人がいるのです。
素人のあなたばかりでなく、薬をよく知っているはずの薬剤師の方でも、自分の症状に対して、ドミノ倒しのようになっている人もいるのです。
薬を服用したら、良くなった部分と新たに出た症状をメモして置かないと、何が本当の症状で、どれが副作用の症状かは区別がつかなくなってしまう人もいるのです。
もらった薬を飲んだら、自分の体調をよく観察して、症状日記をつけることです。
基本的には、自分の身を守るのは自分です。
食べ物日記を書くのと同じように、薬の日記もつけることです。
必要のない薬はできるだけ飲まないことです。
テレビなどの宣伝に惑わされて、あれもこれもとサプリメントを飲んでいて、その副作用もある人もいます。
ある人が入浴した後、蓋をして翌日はどうなっているかをみました。
蓋の裏にターポリンを入れたスマホスタンドを最初は一個、スマホスタンドの裏に両面テープを貼り、蓋の裏に付けておいた。
夏場はスマホスタンド一個でも、そのままにしておいたお湯は臭いもせず、綺麗なままであった。
それを再度温めて入浴してもなんともなかった。
涼しくなってきたら、翌日のお湯は臭いがしてきたので、取り替えた。
そこで、湯船の蓋の裏にスマホスタンドを二個にしたら、翌日も臭いはなく、綺麗であった。再度温めて入浴してもなんともなかった。
その結果水道料金は、一ヶ月2793円も安くなっていたという。
風呂のお湯の写真も撮って持ってきたが、翌日臭いがしない時は綺麗で、湯船の底のぬめりもないという。
確認したが、その通りであった。
使い捨ての髭剃り、毎日取り替えていたのを、使ったらターポリンをかぶせておくと、同じものを20日間使っても切れ味に差がないという方の実験でした。
私の仮説
小学生以下の子供の頃からのてんかんも、それ以上に成長してからのてんかんも、基本的には同じだと思います。
睡眠中枢と扁桃体にダメージを与える食べ物や飲み物を成長してから摂りはじめた結果てんかんを起こすようになったと考えればいい。
意識の消失は、脳の睡眠中枢、中でも小脳の睡眠中枢にダメージになる食べ物があるので、それをキチンと特定して、それを絶対摂らないこと。
扁桃体とそれに対応する小脳の部位にダメージを与える食べ物があるので、それをキチンと特定して、絶対摂らないこと。
殆どは睡眠中枢と同じ食べ物がダメージを与えることが多い。
大脳や小脳、手足の筋肉などに潜伏感染している破傷風菌を治療すること。
また、大脳や小脳、手足の筋肉などに破傷風菌を蓄積するような食べ物も摂らないこと。また、破傷風菌で汚染された食べ物も摂らないこと。
破傷風菌は鉄が付くと非常に活発になり、悪さするので、破傷風菌に鉄が付かないように治療すること。
食べ物、飲み物で睡眠中枢や扁桃体などに鉄が蓄積する物も摂らないこと。
意識が朦朧となったり、消失したりするのは、大脳や小脳の睡眠中枢に破傷風菌がもともと潜伏感染していて、それに鉄が破傷風菌に付くと、睡眠中枢が活発に 働きだして、急激に眠ってしまうか、朦朧とする現象です。
また、同時に扁桃体も同じ現象を起こす場合、つまり機能亢進する場合と逆に機能低下を起こす場合がある。
いずれにしても、破傷風菌に鉄が付くと発作を起こす。鉄を取り去ると発作は解消される。
その他の大脳や小脳の他の部位にも破傷風菌が付いていて、鉄が付いたり、離れたりする部位の症状も起こることがある。
手足の筋肉だけでなく、その他の臓器の筋肉の症状を起こす人もいる。
それは食べ物や飲み物がその人のどこにダメージを与えていたかで、個人差がでてくる。
また、精神的な影響も免疫細胞にダメージを与えるので、そういう悪影響を与える環境や物も排除する必要があります。
例えば以前に書いたその人にとって悪影響のあるお守りとか、お札とか、手紙とか、、、色々な物があるので、そういう物も捨てるとか、納めるべき所に納めてしまうとかすること。
そういう物も鉄を蓄積する原因になっていることがあります。
病は本人や周りの人の気づきが大切です。
子供は簡単に出来る人もいれば、そうでない人もいる。
出来ない人の中には、食べ物が卵巣や精巣にダメージを与えているのを知らない人もいる。
ある夫婦を調べたら、二人とも小麦が卵巣と精巣にダメージを与えているのが分かった。
二人とも、小麦製品を全く食べないようにしたら、一ヶ月くらいしたら妊娠しました。
卵巣や精巣にダメージを与える食べ物は個人差があります。
自分にとっては、どの食べ物が卵巣や精巣にダメージを与えるのか知って、食べないようにすると、妊娠する可能性が高まると思います。
私の仮説です。
全てのALSの人達がそうだと思いませんが、
主たる原因は、筋肉や脊髄神経のミトコンドリアに炭酸(炭酸の入った飲み物)がダメージを与えて発症すると思います。
それはダメージを受ける程度に個人差があり、大きくダメージを受ける人達は比較的若くして発症し、少しなら発症する時間軸が歳を重ねてから発症すると思います。
顔やまぶた、目を動かす筋肉には炭酸はほとんどダメージを与えない。
兄弟や家族の中でも、炭酸にダメージを受ける人達はが発症し、ダメージを受けない人達は、何も問題は起こりません。
ビールや炭酸水やサイダー、コーラ、発泡するお酒を飲んだ後に、なんとなく疲れる、飲む回数が増えるにつれて、筋肉に力が入らなくなり、気のせいかな?と思ったり、疲れやすくなるという人は注意した方がいいと思います。
注意とは、炭酸の入った飲み物を絶対飲まないようにするということです。
これに対する治療法は漢方でもありますが、もちろん皆さんに効くとは思いませんが、
玄米や米油も効くようです。
食べ物は合う合わないがあり、玄米が嫌いな人は効果がないと思います。
単純にビタミンが不足してなるのではなく、粉糠や玄米のある成分が効くようなのです。
玄米が嫌いでない人は試してみたらどうでしょうか。玄米は玄米でも自分に合った玄米を食べてみたらいい。
炭酸水に影響を受ける人達は炭酸の入った飲み物は飲まないこと。