肉ジャガ食べたくなって、作ってたべた。
そうしたら吐き気して、吐いた。
これってどうして?
私の仮説ですが、
牛肉とジャガイモとコンニャクは赤ちゃんの小脳の白質、ネットワークをただいま作っているからOK
人参はこれに不必要なので、体から出させたと思います。
肉ジャガ食べたくなって、作ってたべた。
そうしたら吐き気して、吐いた。
これってどうして?
私の仮説ですが、
牛肉とジャガイモとコンニャクは赤ちゃんの小脳の白質、ネットワークをただいま作っているからOK
人参はこれに不必要なので、体から出させたと思います。
シュークリームとエクレアが食べたくなった。
なんで?
私の仮説ですが、
それは赤ちゃんの延髄が作られているから。(^_^)
すき焼きが食べたい。
糸こんにゃくと春菊と卵食べたい!
その次牛肉
これってどうして?
私の仮説ですが
小脳の皮質が作られている。
小脳の白質、ネットワークには牛肉が効く。(^_^)
うーむ、かな。
ずっと治療していて、良い状態なのですが、
時々あちこち問題が出てくる。
肺炎になったり、血尿になったり、尿の出が悪くなったり。
その都度かかりつけの病院に行き、レントゲンを撮ったり、治療をしたりする。
在宅で治療してもらっている。
よくよく話を伺うと、水曜日と木曜日に体調を悪くすることが多いという。
食べ物は特に変わっていない。
ヘルパーは毎日のごとく来てくれている。
水曜日と木曜日は看護師や医師などが来て治療してくれる。
その時には既に体調不良の事が多い。
あとは、なにかありませんか。
細菌を運んでくる物、または加湿器などありませんかと聞くと、加湿器は使用してないし、使用する時はターポリンを貼っているという。それは問題ないことを確認している。
月曜日に在宅診療をしてくれる歯科医師が4人来て治療してくれるという。
(^_^)、それそれ、歯科治療が細菌やウイルスを運んでくることがわかった。
それで調べると、排尿が困難になるのは、導尿している管に歯の細菌のバイオフォルムが歯の細菌と一緒に反応する。その他の細菌やウイルスが膀胱にも反応する。
月曜日に治療して、次第に細菌やウイルスが膀胱や前立腺にも増殖して、そこに集まる血小板の素の細胞の細胞膜に付いて、血小板の働きが低下して、血尿になっているものと思う。また、この他の免疫細胞にも歯の細菌が付いて体調不良になっているのだ。
だから、水曜日と木曜日に繰り返して体調が悪くなるのだ!
ありゃりゃ❗️
夜に急に味噌が食べたくなった。
これってどうして?
私の仮説ですが、
大脳の白質、大脳のネットワークを作っているからです。(^_^)
急に梅干し食べたくなって食べた。
これってどうして?
私の仮説ですが、
赤ちゃんが放射能を排泄しているからです。
大脳や小脳などから。
アボカド、ポテトサラダ、納豆、ハーゲンダッツのソルティービスケットを食べたくなって食べた。
これってなんで?
ここから、私の仮説、
赤ちゃんの大脳が作られているから。
みんな赤ちゃんの大脳に効く。
いつの頃からか記憶力が悪くなっている。
食べ物が原因でない時は、新しく身につけた物が原因の事が多い。
なんだろうと探していくと、
あった❗️
部分入れ歯のブリッジ。
これが原因で入れ歯を作ってから少しずつ、少しずつ記憶力が悪くなってきた。
どか〜〜んと記憶力が悪くなったら直ぐに気づいたかもしれない。
しかし、そうでない時は原因が分からない事がある。
気づいたら周りが気づき、本人も気づく。
そのうち、周りだけが気づき、本人は気づかなくなる。
原因不明はない。
原因は必ずある。歳のせいではない。
記憶は海馬がほとんど関与していない。
それは猿や犬や猫を相手にして研究している人が言っていること。
人間で物忘れの人の海馬をいくら治しても、少しも良くならない事実がある。
私の仮説では、後頭葉から側頭葉にかけて短期記憶の部位がある。
しかも大脳にも短期記憶の部位が勿論ある。
小脳にも短期記憶の部位がある。
物忘れする人の大半は小脳の短期記憶の部位の働きが低下している。
大脳の短期記憶の部位の働きに問題があっても、実際に物忘れする現象は起こらない人が多い。
大脳も小脳も短期記憶の部位の領域には個人差がある。
巨大な短期記憶の部位を持っている人もいるし、そこそこの人もいるし、小さな領域の人もいるのが事実です。
だから、画像診断からは上手く探れない事が多いこともある。
会話出来ない猿や犬や猫やネズミの研究では、限界がある。
忘れやすいの?と聞いても、きーとか、ニャンとか、ワンとかちゅ〜と答えても、こっちがサッパリ分からない❗️(^_^)
それがいつの頃からか体調を崩し始めた。
お弁当を持って学校へ行っていた時は元気で勉強もできていた。
それが給食を食べるようになって、外食が多くなった頃から成績も下降し、行動が落ち着きなくなってきたとか。
あるいは、結婚してから、食べる物を相手に合わせるようになってから体調を崩し始めたとか。
会社に勤め始めて、食べ物が変わってから体調を崩したり、逆に元気になったりしたとか。
家族一緒に同じ物を食べることをすると、その中で犠牲者が出ることがある❗️
父親や母親の好む食べ物が合わない子供は、犠牲者になる。
脳に合わないと脳の働きに不具合を生じたり、胃腸に合わないと胃腸が弱い子供になったりする。
父母の好む食べ物が合う人は、丈夫で賢くなっていく。
私はどうなんだろう?と考える習慣をつける。
合わない食べ物を知っていても、それを食べたり、飲んだりすることもあります。
まあ、それはいいとして、
今ある病気を治し、これから起きる病気を予防するためには、自分にとって合わない食べ物、飲み物を摂らないようにすることです。
前にも書きましたが、先に合わない食べ物、飲み物のダメージが今ある病気や不具合の部位に悪影響し、そこの細胞の諸器官の働きの低下を起こし、
次にそこの免疫細胞にダメージを与え、次にウイルスや細菌やカビが侵入して来ます。
そうなると病気の完成に近づくのです。
薬で細菌やウイルスやカビを治療し、そこの細胞の不具合を治すことでよくなる。
軽いものは、それでよくなりますが、根本的な食べ物や飲み物、その何が悪さするのか知らないと軽い病いとはいえ、繰り返すことになります。
また、重いものは、それではなかなかはかばかしくなく、慢性病になり、ひどいものは命に関わることにもなります。
何が自分にとって一番ダメージになる食べ物か、二番めは何か、三番めは何か、、、を知ることが、先ず大切です。
たった一つであれば、それを食べない、飲まないようにすれば病気や不具合は良くなっていきます。
しかし、二つ或いは三つ、四つ、それ以上あると、先ず普通にはよくならないし、余程工夫しないと良くなっていきません。
それでも食べ物の工夫をすると、単にダメージを与える物を食べないことだけではなく、ダメージを与える食べ物を食べても最小のダメージに留めて置けるのです。
それが食べ物の工夫です。
調理の仕方の工夫というよりは、食材の組み合わせの工夫です。
その人に合う独自の組み合わせを考えるのです。
薬だけでは、薬が薬を呼ぶジレンマに陥いることもあります。ドンドン薬が増えていく悪循環に陥ります。
そうではなく、病気の根本的な原因を探り、出来るだけ少ない薬と食べ物の組み合わせの工夫で治すのがいいな!と最近はそう思うようになりました。