あの時は死にたかったんだ❗️

漢方などの治療で、今はもう脳には全く問題なくなり、仕事も順調の人がしばらくぶりで来た。

脳や五臓六腑を調べても特別異常な所はない。

生まれたばかりの赤ちゃんの時から、予防接種をしない前とした後の写真や小学校前、その後の写真も持ってきた。

その写真で、生まれたばかりの時の脳や五臓六腑などを調べてみた。

脳も五臓六腑も全くと言っていいほど問題がない。

このままなにも無ければ天才じゃないか、と。

所が予防接種の後に激変が起きていた。大脳や小脳や五臓六腑などの働きの低下が起きていた。

脳の淡蒼球をはじめ、ほとんどの所の働きがよくない状態がある。

五臓六腑にもウイルスの反応がある。

小さい時は身体が弱かったと話していた。学校の成績もパッとしなくて落ち込むことがあった。

予防接種後の写真の脳を調べると大人になってからの鬱状態とそれに関連する脳の働きの低下の芽がすでに現れている。

それが年齢とともに拡大していったのだ。

脳のウイルスを治療していった結果、生まれた時の本来の優秀で働きの良い脳の状態になったのだ。

五臓六腑の状態も生まれた時の働きの良い状態になったのだ。

なにもかもうまくいかないと思って死になくなっていたなんてウソのようだ、と。

もともと生まれた時は死にたくなるような脳ではなかったのだ。

原因は予防接種の可能性が高いのだ。

不思議なお母さんと赤ちゃん

世の中様々な才能のある人がいます。

妊娠するとお母さんの食べ物に変化が起きることがある。

大概はお腹の赤ちゃんが要求する物を食べるようになっている。

あれダメこれダメということはない。赤ちゃんも個人差があり、必要な物も違う。

ほとんどの人は無意識のうちに食べたい物を食べている。

ある母子は、お腹の中の赤ちゃんと母親と会話ができる。普通の会話というのでなく、テレパシーのような手段で、会話している。

赤ちゃんは、これを食べてくれると体調が良くなるとか、お母さんは、今度これを食べるといいよとか。

そういうやり取りが実に上手く適合している。

そして生まれてからも、まだ言葉を話せないのに、言葉のやり取りをしている。

妄想などではなく、内容はその都度適切なアドバイスになっている。

赤ちゃんからお母さんへの適切なアドバイスなのです。

赤ちゃんも可愛いし、聡明です。

その後も赤ちゃんはまだ言葉を話せないのにお母さんにこうすればいいよとか。

お母さんの体調がすぐれない時にはこういう物を食べるといいよ、とか。

僕はお母さんがこういう物を食べてくれるともっといいんだけどという指示を出してくるというのです。

それがまた、私が調べても理にかなっているのです。

どういう子供になって行くのか、今から楽しみです。

網膜も治っていく

今まで赤色と緑色と黄色が鮮やかな色でなく、くすんで見えていた。

私の場合は30代で中心性網膜症という病名だった。

レーザーで穴の開いた網膜を焼いて治療したが中心部分はできない。

それ以降自分で漢方薬で治療していた。

ここ数年網膜の病変の 人の治療をしている。

角膜から網膜まで徹底して治療したら見えてきた人がいる。

網膜も他の病気と同じく黒幕がいる。それが傷なのです。

臍か予防接種か手術の傷か、または治療のための頻回の注射の傷などが原因であることがある。

または外傷、子供の頃の外傷だったりする。

そこを見きわめ、そこにターポリンを貼って、網膜に付いている細菌やウイルスを治療することで良くなっている。

それで自分の網膜の病変の治療も自分でしてみた。

網膜は10層になっている。そのどこに問題があるかを見つけ、そこに付いているウイルスを治療する。

それだけでなく黒幕も治療する。私の場合は小学生以前の病気の時にした頻回の筋肉注射が網膜の病変の黒幕なので、そこにターポリンを貼った。

そうすることで、今までくすんで見えていた赤色や緑色や黄色が鮮やかさを大分回復してきた。

その他に今までは年だと思って、目の見え具合が悪いのを放置していた人も今まで以上に良く見えるようになった人もいる。

国語や算数の文章題などが出来ない❗️

大脳や小脳の感覚野の働きが良くないとこういうことが起きるのです。

単に記憶力だけ良くて、その言葉を覚えているのですが、それがどういう意味を持っているか、

それが分からないと解答が書けない。

その重要な働きの主役になるのが感覚野なのです。

もちろん、感覚野だけでなく全体の脳との繋がりが密接に繋がっていればいるほど良くできるのです。

そこに問題を起こす黒幕が予防接種であることが多いのです。

脳の感覚野を治そうとしても、予防接種の黒幕との部位の繋がりを断ち切る治療をしないとうまくいかないのです。

生まれた時は天才だったかもしれない‼️

これを読んでいる、あなたもそうかもしれないのです。

生まれた時の写真や予防接種をした時期の写真などを時系列で持って来てくださると、

その写真を調べます。

そうすると予防接種をする前は大脳や小脳や五臓六腑に全く問題なくて、そのまま成長すると天才だったのに!と思われる人が多いのです。

いかに予防接種が様々な問題を起こしているか分かるのです。

それではどうするか、ということも考えています。

予防接種をしても、その後の悪影響を出来るだけ軽減するか又は全く問題ないようにするのは可能だと思われます。

世に言う高次脳機能障害と言われる症状が予防接種をきっかけにして起きていることがあるのです。

また、脳ばかりでなく、成人してからの病気も予防接種がキッカケで、その芽が出始める人もいるのです。

うっそ〜〜と思う人もいると思いますが、そう思う人はそれでいいのです。

そう思わない人に話しかけているのですから。

歯の治療に使用する金属類、レジン、セラミック、インプラントなどは自分に合った物を使用すること❗️

歯に合うだけでなく、身体や脳など全身に合うものでないと、後で必ず合わない部分に不調、または病気が起きます。

セラミックなども金属でないからと安易に考えて選ぶと、とんでもないことになります。

脳に影響が来る場合でも、同じ症状が起きるとは限らない。

その人固有の症状が起きることがあります。

治療した途端に死にたくなったとか、そういう場合は淡蒼球に相当する小脳にダメージを与えていることになる。

短期記憶が悪くなったというと大脳の側頭葉にある短期記憶や小脳の短期記憶の部位にダメージを与えていることになる。

というだけでなく

心臓病になったり、目の病気になったり、さまざまな病気なることもあります。

皮膚病になることもあります。

歯の治療や矯正などのあと数年しないとはっきりした症状が出てこない時もあります。

金属、セラミック、レジン、インプラント、歯の矯正などなど、歯の治療に必要な材料や今その治療が本当に必要なものかはくれぐれも慎重に選ぶことです。

歯科医が必ずしも全てそういう知識があるとは限りません。

不妊の原因の一つは

全ての不妊の原因がそうだとは思わないのです。

しかし、不妊症として治療している人の中には、予防接種の注射の痕のキズ、あるいは子供の頃の病気で止むを得ず注射した痕のキズが卵巣や精巣の働きにダメージを与えて、子供が出来ない人達もいると思います。

大概は左の上腕部に注射していることが多いので、かすかに残った注射痕を治療したらいいと思います。

物にぶつかる!

ドアや机や椅子などに、見えているのにぶつかる人がいる。

こういう人は大脳や小脳の視覚中枢の働きが良くない。

見えていてもはっきり見えていない。よほど注意しないと、目の前にある物を探したりする。

また、こういう人は、見て覚えないとダメなものは、中々覚えられない。

なぜなら短期記憶や長期記憶と視覚中枢は常時繋がっているのに、視覚で捉える情報が少なくなる傾向がある。そこが視覚中枢の働きが悪いためである。

短期記憶や長期記憶は良く働いていても、視覚中枢や聴覚中枢の両方が働きが悪いと中々覚えられない。記憶との繋がり悪い場合もあるが、そもそもの情報を捉える量が少ないからである。

海馬は記憶とあまり関係ない。人間の記憶力を治した事がない人達が主張することである。

余計なことを言ってしまったが、

物によくぶつかる人は、大脳や小脳の視覚中枢に問題があるので治した方がいい。治すと良くなります。(^_^)

吸引分娩も脳に悪影響することもある。

頭皮だけが影響を受けるだけで、脳の中までは影響しないと考えると思う、普通は。

所が違う時もある。

大脳や小脳の働きに大きなダメージを与えていることもある。

生まれつき頭の働きが悪いと誤解してしまうこともある。

生まれつき頭の働きが悪いのではない。

そういう事がたくさんの人であるはず。

治すのに若い方がいいのは、勿論である。

様々な影響のある所を治していって、初めて、吸引分娩も大きな影響を与えることがわかりました。